ハングル文字は発音する際の音声器官の形を表記したものです。一見難しそうに見えるハングル文字ですが、科学的かつ論理的な表音文字であり、世界でも珍しく覚えやすい構造の文字といわれています。 日本語と発音も意味も似ている単語が多く、文法構造も類似しているので最も日本語に近い言語といえるでしょう。文字と発音を体系的に学習すれば日本人にとってこれほど学びやすい外国語はありません。とはいえ、日本語にない母音などがあり、基礎が重要なことはすべての言語に共通しています。 韓国語の学習で最も重要なのが、ハングル文字と発音をまずしっかりマスターすること。文法は日本語と似ているので対比させながら一つひとつの語法を学んでいきましょう。ハングルのしくみや文法事項を論理的に理解することで、頭の中で整理しやすくなり、会話力も飛躍的に伸びていきます。
中国語と日本語の共通点は何でしょう。それは漢字で構成された言語であるということ。中国語が話せなくても、漢字を見ればなんとなく意味が理解ができ、中国人と筆談でコミュニケーションをとることも可能です。これこそ日本人が中国語を勉強する上で最も有利な点といえます。しかしこの利点は弱点でもあります。漢字によって意味を理解しようとするため、逆に発音の習得がおろそかになりがちです。中国語を学ぶ際に、発音をしっかり習得することが、コミュニケーション能力向上の道しるべです。 いかに発音能力を高めるか。ここが中国語を学ぶ上で重要なポイントとなります。CDやテープの音声だけでは、唇や舌の動きまでは確認できません。アジア・アカデミーでの中国語のレッスンでは中国人講師と何度も何度も反復練習をしながら、目と耳と口で微妙な発音を覚えていきます。「学ぶ」とは「真似る」こと。五感で発音を真似ることにより、日本人学習者の弱点を克服し実践力を養います。
タイ語には日本語にはない『発音』や『声調』というものがあります。特に『発音』には日本人にとって発音が難しい『母音』『有気音』『無気音』というものがあり、独学では習得できません。日本語に『あいうえお』、英語に『ABC』と文字があるように、タイ語にも『タイ文字』があります。しかし、『あいうえお』というように、50音を順々に覚えればいいという訳ではなく、規則に沿って覚えなければなりません。ただし日本語のように『ひらがな』『カタカナ』『漢字』を使う日本語に比べれば規則を覚えれば習得できる 『タイ文字』は比較的簡単かもしれません。 このようなタイ語の特性に目を向け、基礎をしっかり学ぶことに重点をおいてレッスンを行います。大きな家を建てるのも、はじめの基礎工事が肝心。語学も基礎の部分をしっかり固めてこそ、応用力が養われます。理解できるまで、丁寧にレッスンを行いますので、ご安心ください。教科書だけでなく、タイの映画・音楽・新聞といったツールを使って『今、使われているタイ語』を時事を交え、楽しく学びます。実際にタイへ行った際、現地のタイ人ときちんと『生きているタイ語』でコミュニケートできる能力を養いましょう。
ベトナム社会主義共和国の87%を占めるキン族(べト族)の母国であり、ベトナムの公用語です。他にカンボジア、ラオス、タイなどの民族も使用しています。ベトナム語は世界で最も響きの美しい音楽的な言語の一つといわれています。6つの声調と11の母音を習得しなければいけませんが、文字はローマ字で表記され、語形変化がないので、文法は比較的簡単なのが特徴です。東南アジア大陸部の言語は、インド文化の影響を強く受けていますが、ベトナム語は例外的に中国語と漢字文化の強い影響を受けているので、日本人とっては親しみやすく、学びやすい言語といえるでしょう。 6種類の声調を有するベトナム語は、音楽性に乏しい日本語を母語とする日本人にとっては少し難しいかもしれません。しかし語形変化はなく、文法は易しいため、語彙を正確な発音でマスターすることに集中すれば決して困難な言語ではありません。ベトナム語のルーツやハノイ(北)とホーチミン(南)での発音の違いなどを説明しながら、声調を中心とした発音学習に力を入れています。
「赤道にかけられたエメラルドの首飾り」と呼ばれるインドネシアは、1万を超える島々からなる多民族国家です。 インドネシア語は人口2億4千万人を抱えるインドネシア共和国の国語です。ジャワ語やスンダ語をはじめ500以上の地方語が使われていますが、1949年の独立以降、インドネシア語は国語・公用語としてインドネシア全体に行き渡っています。2002年に独立した東ティモールでは、実用語に定められました。インドネシア語は、時制も敬語もないため、世界で最も習得しやすい言語の一つといわれています。 インドネシア語とマレー語とは語彙や発音にそれほど違いはなく、コミュニケーションを取る上で問題はありません。レッスンでは、標準とされているインドネシア語を基本として学びます。発音がそれぞれ地方語の影響を受けていることもありますが、ここで学ぶインドネシア語は教育やテレビでも用いられており、インドネシア全体で使えるものなので、ご安心ください。文字はローマ字表記で発音もローマ字読みで発音すればよく、動詞の活用変化といった複雑な文法規則もありません。インドネシア語は日本人にとって比較的学びやすい言語といえるでしょう。多くの単語を覚えるほど上達が早いので、実践の会話力を重視したレッスンを行います。
ラオス語(ラオ語、あるいはラーオ語)はラオスやタイ東北部で話される言語。ラオス国の公用語です。東北タイでは別名「イサーン方言」を呼ばれています。タイ語とは兄弟関係にあり、共通部分も大変多い。地方によって方言差の大変大きいラオス語ですが首都ビィエンチャンで話されている方言が標準語とされつつあるため、首都ビィエンチャンで話されているラオス語をアジア・アカデミーでは学びます。タイ語のように、ラオス文字は、「子音」と「母音」および「声調記号」の組み合わせで成り立っています。声調記号とは音の高低を表す記号です。子音と母音を組み合わせて、読めるようになった構成を「音節」と呼びます。ラオス語には日本語にはない『発音』や『声調』というものがあります。特に『発音』には日本人にとって発音が難しい『母音』『有気音』『無気音』というものがあり、独学では習得できません。日本語に『あいうえお』、英語に『ABC』と文字があるように、ラオス語にも『ラオス文字』があります。ラオス語は発音がとても大切な言葉です。なので教科書だけでなく、『今、使われているラオス語』を理解できるまで、丁寧に会話や発音練習を行って、楽しくラオス語を学びます。